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みなさま ナミュールは、今日は最終的には、結局雪が残っていてとっても寒く、それでいていい天気の一日になりました。 さて、明日は、アントワープの美術館で授業なので、今日のうちからアントワープに行って観光し、ユースかなんかに泊まって明日授業に直接行こうかな、と思っていましたが、やめました。 その代わり、でもないですけど、今週末の日曜から来週の木曜まで、アイルランドのイニシュマーン島に行ってみよう、と思います。 今まだ語学学校が始まっていないので、週末だけしか授業がなく、そのために、ウィークデイが自由だったので、どっかでかけてやろう、と悪巧みをしていました。 Ryanairという安い飛行機の会社があるので、それで調べていたところ、以前からいきたいと思っていたアイルランドか、暖かそうなスペイン、マラガ・コルドバ・セビリヤ、を迷っていました。 コルドバに、もう一息でするところだったんですが、スペインは、本当に泳げそうなくらいに暖かくなってから水着もっていこ、と気持ちを変えて、アイルランドにしました。 シングSynge、というアイルランドの劇作家が「海に駆り行く者たち」というなんか寒そうな、ばあさんの息子が海で溺れて死んじゃう話を書いていて、早稲田に行ってはじめて、演劇ですよ、と触れてなんか勉強したな、という感じがしたのがこれだったのですが、この戯曲を書いたシングがしばらくいたのがイニシュマーンで、イニシュマーンとかイニシュモアとかこれは行って見たいな、行ってみんとな、と思っていたのでした。 (写真はイニシュマーン島イメージ。晴れてるけど、もっと寒そうな荒れた天気の予定)それに、マクドナーという若い劇作家が書いたウィートーマスという芝居もアラン諸島(イニシュマーン、イニシュモア、イニシュィアの三島)が舞台で、これまた、何にもない、がらんとした田舎で起こる話なんです。授業でならったあと、パルコ劇場で見たんですが、わりとおもしろかったので、やっぱ、イニシュマーン、行ってみんとな、と思っていたのでした。この島に関しては、また、行って、帰ってきてから詳しく書きます。 で、母が帰る前日の話でした。 私たちはウィーンから帰って、ナミュールに一泊。 次の日、私の寮の部屋へ、置いていた荷物を取りに戻り、荷物をつめなおしました。その後、駅でサンドイッチを買い、電車でブリュッセルへ。 ミディ駅で降りて、タクシーを捕まえ、ホテルの住所を言いました。近いのは想像していましたが、行ったことがないのと、大きなスーツケースもって行くのは無理という判断からでした。 そしたら、吹っかけてきやがる。 10€で、といったかな?そういうことで、少々ムッとしながら、しかしどうせ嫌だといっても他の人も一緒だし、チップつきで、7ユーロぐらい払おうと思っていたので、あきらめてそれに乗りました。 その後、部屋へ行ったら、窓が壊れていてしまらない。窓は館内の吹き抜けに面していたので寒くはないんですが、フロントの音が筒抜け。 とか何とか、なんとなく疲れた気分でしたが、母が目をつけていたロンシャンのめがねケースを見にルイーズにあるロンシャンへ。 バーゲンですごい値引率で、気分盛り上がりましたが私はおこぼれに預からず。店のお兄さんにもさっさとオルヴォワール言われてしまいました。 そのあと、日本大使館があるトローン駅から王宮の前を通り、王宮の前の公園のライオンの像に登ってまたがり写真を撮り、楽器博物館の前を通り(横に「書道教室」があった)、王立図書館の横を通って、中央駅の横を通って、ギャルリーサンチュベールのモカフェで茶をしばき、トロピスム(本屋さん)でベルギー料理の本を買ってもらい(やったぜ)、ボチボチ歩いてサントカトリーヌのVismetへ。 予約の電話をしたときに、「名前をどうぞ」といわれ「タカタです」といったら、電話口のお兄さんが「タカタカタカ…、え?」となって、「いい名前ですね!」とか言ってごまかしてたのに受けてたので、Vismetがおいしいのも感じがいいのも知ってましたが、今日も楽しくVismetに向かいました。 さて、今日は、母がベルギーの食べ残しをしないようにしなければなりません。 そこで、今日は、Tomate aux crevettesを食べなければ帰れません。 それは、ベルギーでしか食べられない小さい灰色の海老(何度か話題にしましたが絶品。も、ホントおいしい)がトマトにぎっしり入っている、という前菜の料理です。 ピントがなんとなく合ってなくてすみません。食べれば食べるほどファンになります。ずっとエビは好きな食べ物ですが、日本にいたときは海老ってぷりぷりとした歯ごたえを楽しむ食べ物だと思っていました。が、こちらに来てこの海老に出会い、コクのある味わい深ーいこの灰色の海老にすっかりやられてしまいました。また、マヨネーズをつけて食べるんですが、これがまたうまいんです。 日本ではマヨネーズはあまり好きではなくて(何かすっぱいしギットリしているから、他の味がしなくなってしまう)極力食べないようにしてたのですが、こっちのマヨネーズは、店によって味が違うし、ホイップクリームのような柔らかい舌触りと甘い味わいのあるマヨネーズがフリットやエビに合うことこの上なし! 日本のマヨネーズと、一味違っていてうまいんですよ。 それと、ムール貝のエスカルゴ風を頼みました。母は、気に入っていましたが、私は、おいしいけど別にムール貝じゃなくても、同じ味になるな、と思いました。にんにくバターのオーブン焼きです。おいしいですが、ムールは酒蒸のほうがおいしいと思います。 それと、お勧めのメニューの前菜の欄にあった甲殻類のリゾット、というのとホタテとレンズマメの暖かい前菜、というのをメインに食べられないかお願いしてみたところ、問題ありません!と言ってくれて、メインに食べることができました。しかも、前菜を二人で分けて食べたら、メインのほうもちゃんとお皿を2枚持ってきてくれて分けられるようにしてくれました。 大好きVismet! にしても、甲殻類のミソってうまいですよねー。私はこういうちょっとクサイ系のコクのあるものが大好きです。 ホタテがずらり。これも新しくていいホタテです。うっとり。 マメのプチプチしていてちょっとほくっとしたイモっぽい感じとホタテのグリルした味に少しつるっとした舌触り。極楽浄土。 ![]() 幸せでございました。 母はクレーム・ブリュレ。(ミッフィの後ろ。ミッフィはいつも食べずに見るだけ。) ごちそうさまでした。 こんなお店、教えてくださってサラさんありがとうございます。 灰色のエビちゃん(クルベット・グリーズ)食べるたびに、私はベルギーにこられてホントよかったなあ、と思います。 なんまんだぶ。なんまんだぶ。 そして次の日には母は帰るのですが、おまけに、ブリュッセル最高齢市民のワードローブから厳選の一品をみなさまにご覧に入れて、母娘無敵旅行をひとまず終了にしたいと思います。 ![]() ごきげんよう。 (父が参加していた旅の前半戦に関する記述が薄いんで、またそのうち書き足す予定です) 鈴木陽子。 一体日本に何人いるのやら・・笑 今度ユッキーと、旦那の舞台見に行きます。日本橋文楽劇場。 ポーランドすごい雪みたいやね。ベルギーは大丈夫? 今日のJAPANは小春日和でした。 小池徹平と京本政樹は親戚らしい。 巨人高橋ヨシノブ、阪神鳥谷めでたく入籍。以上近況です。 Ussu, Galway ni imasu. He, Kabuki no ie demo myoji ha futsu nanda ne. Igai. Toritani kekkon? Hee, rainen mo ganbatte hoshi ssu. Ireland ha samuku naissu. N na mata. 今日大阪で貰ってきたベルギー・オランダのツアーパンフ見たら、 GW出発9日で56万円とかやってんけど~。 どないやねん、なんでやねん。即、捨てたった。 ぎょうぇーー!
高すぎ。そんな、えぐい値段ついてんのね。 飛行機だけで来て、そのあとは全部フリーでも、同じくらい高いかな? ホテルと交通手段は前もって予約してあげられるけど。
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